東北大学応用認知
神経科学センター

Cognitive Neuroscience Application Center, Tohoku Univ.

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ニュース

News

202509.05

日本心理学会 発表支援を行いました

日本心理学会 第89回大会において研究成果を発表する学生5名を参加支援しました。 ■5名の発表情報(発表日順) Individual Differences in Gesture-Enhanced Second Language

お知らせ

202509.04

CogNAC x CBEワークショップを開催します!(8/8(金)発表申込締切)

CogNAC x CBEワークショップ(第28回CBE研究会)を開催するにあたり、通信行動に関わる心理学・脳神経科学・社会学など幅広い分野における研究や、それに関わる総括的な内容の発表を募集いたします。 なお、今回の研究会は東北大学応用認

イベント

202508.18

fMRIデータ解析の講習会(8/18, 21の2日間)を開催します!

fMRIデータ解析の講習会(8/18, 21の2日間)を開催します! 「何から手をつければ良いかわからない」「独学で始めたけれど、解析の流れが掴めない」といった悩みを解決するため、本講習会ではデータ解析の基本的な流れを体系的にお教えします

イベント

202508.08

アート×人材育成:第2回未来人材研究会

第2回未来人材研究会のテーマは「アート×人材育成」です。 芸術などの創作・表現活動が人間の発達や精神に与える影響について話題提供を受け、人材育成に関わる様々な分野の専門家を交えて、今後の現場・学術の取り組み方について議論します

イベント

202508.07

Dynamic Symmetric Functional Connectivity (DySCo) 勉強会

fMRIデータの機能的結合性を解析する手法である DySCo (Dynamic Symmetric functional Connectivity)について 下記の通り、勉強会を開催いたします。 参加者の想定として、SPM解析の基礎を

イベント

202507.30

2025東北大学オープンキャンパスで研究室紹介を行います

東北大学の2025年度オープンキャンパスにて、センター所属の研究室も研究紹介を行います。 🔹 日時:2025年7月30日(水)・31日(木)   🔹 場所:星陵キャンパス・加齢医学研究所 &#

イベント

202507.13

バイリンガルはL1とL2で同じ統語処理システムを共有しているのか?(国際学会口頭発表)

バイリンガルがL1(第一言語)とL2(第二言語)の文を産出する際、統語的な情報はどのように統合されているのでしょうか。この統合的な処理は、単に表面的な語順の類似性に基づくものなのか、それともより深層的な抽象的統語表現に基づくものなのでしょう

発表

202507.13

ジェスチャーはどのように第二言語習得を促進するのか:神経科学的視点から(国際学会口頭発表)

人は日常的にジェスチャーを使っています。それはあまりに自然で、しかしながら不可欠なコミュニケーション手段です。母語における共発話ジェスチャーの研究はかなり以前から行われてきましたが、第二言語(L2)の習得や理解におけるジェスチャーの役割に注

発表

202507.04

感情の身体化と言語:内部受容感覚基盤表現の神経的メカニズム(口頭発表・受賞)

本研究では、「心がバラバラになった」のような身体内部の感覚に基づく特異的な感情表現が、より一般的な感情表現と比べて脳内でどのように処理されるのかを、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を用いて測定し、言語と身体感覚がどのように連携して感情体験を

発表

202507.04

第二言語の文理解における感情的プロソディーの神経処理(口頭発表)

韓国・ソウルで開催された韓国心理言語学会に参加しました。今年の学会テーマは「Re – Human Brain in Psychology and Language」でした。 本学会において、国際文化研究科のVictoria-A

発表
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