東北大学応用認知
神経科学センター

Cognitive Neuroscience Application Center, Tohoku Univ.

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ニュース

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202410.11

脳計測を用いた新たな語彙習得研究の開拓

脳計測を用いた新たな語彙習得研究の開拓(要事前参加登録) (第22回人間科学セミナー) 第二言語語彙習得研究を専門として世界的に活躍されているJoe Barcroft先生(Washington University in St. L

イベント

202409.18

災害時の言語行動を解明する国際共同fMRI研究(論文出版)

災害対応には適切な言語コミュニケーションと正しい行動選択が求められます。グローバルな現代社会では、これらのスキルが母語と外国語の両方で必要とされています。このような背景のもと、Tohoku UniversityとUniversity Col

出版

202409.18

総合知インフォマティクス研究センターキックオフシンポジウムの開催

この度東北大学総合知インフォマティクス研究センターでは以下の要領でキックオフシンポジウムを開催いたしました。 日時:2024年9月18日午後3時〜    2024年9月19日午後3時〜 場所:電気通信研

イベント

202409.18

アジア国際心理学会の開催

この度東北大学文学研究科心理学研究室ではチュラロンコン大学心理学部と共同で"Asian International Conference on Psychology"というイベントを開催いたしました。 チュラロンコ

イベント

202409.17

脳科学とメタバースを組み合わせることで価値観の多軸化に挑む(研究課題採択)

近年、個人を評価する際に外見が重視されすぎる状態=ルッキズムが社会問題となっています。学際科学フロンティア研究所の濱本裕美助教がこの問題にMRIやVRを組み合わせて挑む研究計画を立て、これがさきがけ研究領域「社会課題を解決する人間中心インタ

お知らせ

202409.17

世代性関心への社会認知脳アプローチ(研究会)

個人の共感が時に集団として共貧化をもたらしてしまうことがあります。それはなぜでしょうか。どうすればそれを防ぐことができるのでしょうか。この問題への認知神経科学的なアプローチの可能性を議論する科研費研究「個人の共感から共貧化への集合的帰結とそ

イベント

202409.17

東北大学知のフォーラムイベントのお知らせ

この度、東北大学知のフォーラムの1イベントとして"Health and Well-Being"というワークショップを開催いたしました。このワークショップでは「おいしく食べて健康」をキーワードとして持続可能的な未来の食事を

イベント

202408.28

悲しい音楽を好む神経メカニズム (シンポジウム発表)

医学系研究科の土屋百世さんが、8/27(火)-8/29(木)に行われた文化差の形成と異文化受容シンポジウムで研究発表をしました。発表内容は、現在土屋さんが取り組んでいる「悲しい音楽を好む神経メカニズムの解明」に関するものです。神経科学や心理

発表

202408.28

社会的拒否に対する自己呈示調整の脳メカニズム(シンポジウム発表)

人は社会的相互作用のフィードバックに基づいて他者に対する自己呈示を調節することができ、それによって良好な対人関係を得ることができます。本研究では、医学系研究科のDing Yiさんが、fMRIを用いて、人が社会的拒絶を受けた後に自己呈示をどの

発表

202408.19

英語の第二言語文法習得の体系性と個別性:大規模学習者コーパスからの洞察

本講演会は、第二言語学習者コーパス研究を専門として世界的に活躍されている村上明先生(バーミンガム大学)にご登壇していただき、最新の第二言語習得×学習者コーパス研究を紹介していただきました。村上先生には講演会の後に座談会にもご参加

イベント
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