東北大学応用認知
神経科学センター

Cognitive Neuroscience Application Center, Tohoku Univ.

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メンバー【教育応用研究部門】

Research outline

教育応用研究部門

真家 崚

国際文化研究科 講師
外国語を学習する認知メカニズムを解明し、教育に応用する研究を行なっています。最近の研究テーマは、スキル習得、自動化、言語適正などです。

教育応用研究部門

松崎 泰

加齢医学研究所 助教
 

教育応用研究部門

中島 平

教育学研究科 准教授
主観と客観の融合が拓く、古くて新しい学びの探求
researchmap
何かを身につけたり洞察したりしたとき、それが良いものであった場合、他の人にもやり方を伝えて実践してもらいたくなります。おそらくこれが教え・学びの最も基本的な型でしょう。それが例えば泳ぎだったら、相手も自分も泳ぎを見せ合うことで正しくできているか確認できます。でももし、それが「思考」や「集中」のような外から見えにくいものだったら、どうやって確かめれば良いのでしょうか? この問題を解決するために、言葉や身体表現による主観的記述と脳活動などの客観的計測を結びつけ、本人が実践しやすく、他者にも理解しやすい学びの方法を探求します。

教育応用研究部門

河地 庸介

文学研究科 准教授
「見る」ことから心の働き・仕組みを探る
 

教育応用研究部門

横田 晋務

教育学研究科 准教授
発達障害×脳科学

教育応用研究部門

小嶋 秀樹

教育学研究科 教授

 認知発達ロボティクスの研究者です。発達障害(自閉症など)の解明やロボットを使った療育に興味があります。