ニュース News 202405.21 「自己像に影響を与える社会的要因」第二回研究会(研究会開催) Posted in イベント 本研究会は、どのような社会的要因が自己像の認識・評価に影響を与えるとして問題視されているのか、自己像の認識・評価の歪みとして問題視されている現象はどんなものか、といったことを洗い出し、研究として形にすることを目標に立ち上げられ、第一回研究会が4月に開催されました。 https://cognac.tohoku.ac.jp/past/detail.php?d=S0ksSczLtzU0BwA- 第二回研究会が下記日程で開催されました。 第二回研究会では、加齢医学研究所人間脳科学研究分野ご所属の杉浦元亮先生・学際科学フロンティア研究所(電気通信研究所インタラクティブコンテンツ研究室兼務)所属の濱本裕美が登壇し、参加者と議論をおこないました。 基本的に研究会メンバーのみ参加・聴講できる形をとっておりますが、ご興味のある方は濱本あるいは研究会メンバーまでご連絡いただければ今後の研究会のzoom URL等を共有いたします。お気軽にご連絡ください(濱本) 【開催日時】 5月21日(火) 17時〜19時 【場所】 オンライン(zoom) 【プログラム(予定)】 17:00 杉浦 元亮 先生「社会的変化に適応的・非適応的な自己変容:予測誤差学習として考えてみる」 18:00 濱本裕美「自己評価の多軸化を目指す研究」 18:50 次回以降のアナウンス・閉会 主催:東北大学応用認知神経科学センター 共催:東北大学学際科学フロンティア研究所、東北大学電気通信研究所、東北大学加齢医学研究所人間脳科学研究分野 添付ファイル 一覧へ戻る 前の記事 一覧へ戻る 次の記事 アーカイブ 月別 2025年03月2025年01月2024年12月2024年11月2024年10月2024年09月2024年08月2024年07月2024年06月2024年05月2024年04月2024年03月 年別 2025年2024年2023年
本研究会は、どのような社会的要因が自己像の認識・評価に影響を与えるとして問題視されているのか、自己像の認識・評価の歪みとして問題視されている現象はどんなものか、といったことを洗い出し、研究として形にすることを目標に立ち上げられ、第一回研究会が4月に開催されました。
https://cognac.tohoku.ac.jp/past/detail.php?d=S0ksSczLtzU0BwA-
第二回研究会が下記日程で開催されました。
第二回研究会では、加齢医学研究所人間脳科学研究分野ご所属の杉浦元亮先生・学際科学フロンティア研究所(電気通信研究所インタラクティブコンテンツ研究室兼務)所属の濱本裕美が登壇し、参加者と議論をおこないました。
基本的に研究会メンバーのみ参加・聴講できる形をとっておりますが、ご興味のある方は濱本あるいは研究会メンバーまでご連絡いただければ今後の研究会のzoom URL等を共有いたします。お気軽にご連絡ください(濱本)
【開催日時】
5月21日(火) 17時〜19時
【場所】
オンライン(zoom)
【プログラム(予定)】
17:00 杉浦 元亮 先生「社会的変化に適応的・非適応的な自己変容:予測誤差学習として考えてみる」
18:00 濱本裕美「自己評価の多軸化を目指す研究」
18:50 次回以降のアナウンス・閉会
主催:東北大学応用認知神経科学センター
共催:東北大学学際科学フロンティア研究所、東北大学電気通信研究所、東北大学加齢医学研究所人間脳科学研究分野