内部限定(プレビュー) Internal limited 本ページの記事は東北大学応用認知神経科学センター内部での情報共有を目的としており外部からの閲覧を想定していません。センターは内容について外部からのご質問にはお答えできず、正確性に関して責任を負いません。 【fMRI実験手続き概論】基礎知識の習得 1. fMRIで何ができるか? fMRI実験は、ヒトの脳活動を非侵襲的に計測できる革新的な手法です。何かを見たり、聞いたり、触れたり、考えているときの脳画像を撮像し、様々な脳のはたらきを調べることができます。 2. 安全ビデオ教材でMRIの安全知識を習得しましょう MRI装置は強力な磁場が発生するため、安全に実験を行うためには、正しい知識と注意が必要です。脳MRIセンターでは、被験者を除いたMRI室に入室する全ての人(実験者、見学者など)が、事前に安全ビデオ教材を受講することを義務付けています。合計で35分程度の内容です。 3. MRI装置を見学してみましょう(準備中) 4. 実際のfMRI実験の現場を体験してみましょう CogNACには、fMRI実験で一般的な作業支援に関わる業務について、座学・実習の機会を提供するfMRI実験一般支援技能研修制度があります。 支援技能研修を履修することで、fMRI実験チームの一員として、一般的な作業支援ができるようになります。自身の研究にも役に立つ知識と技能を習得することができます。項目1.~3.も研修内容に含まれています。 5. どれくらい時間がかかるのか? fMRI実験は、計画からデータ解析、論文発表まで、時間を要する研究です。必要な時間は実験によって異なりますが、目安として、一般的な実験では半年~1年程度かかります。余裕を持ったスケジュールを立て、計画的に進めることが重要です。特に、年度末にかけて実験が混み合いますので、可能な限り早期の実験開始を推奨しております。 fMRI実験は、大きく分けて以下の様な段階で進みます。 準備期:研究テーマの決定、研究組織の構築、倫理審査申請、実験課題の作成、被験者募集などを行います。 実験期:実際に被験者を対象にfMRI実験を実施します。予備実験やテストランなども含めると、実験期間は数ヶ月に及ぶこともあります。 データ解析・論文執筆期:取得したfMRIデータを解析し、論文執筆、学会発表などを行います。 6. 具体的な手続きのまとめ 安全ビデオ教材を聴講しましょう。 MRI装置を見学してみましょう。(準備中) fMRI実験一般支援技能研修制度を利用してみましょう。(おすすめ) CogNAC窓口教員と相談しながら、研究全体の大まかなスケジュールを立てましょう。 ※おすすめの項目は必須ではありません。 添付ファイル 一覧へ戻る 前の記事 一覧へ戻る 次の記事
fMRI実験は、ヒトの脳活動を非侵襲的に計測できる革新的な手法です。何かを見たり、聞いたり、触れたり、考えているときの脳画像を撮像し、様々な脳のはたらきを調べることができます。
2. 安全ビデオ教材でMRIの安全知識を習得しましょう
MRI装置は強力な磁場が発生するため、安全に実験を行うためには、正しい知識と注意が必要です。脳MRIセンターでは、被験者を除いたMRI室に入室する全ての人(実験者、見学者など)が、事前に安全ビデオ教材を受講することを義務付けています。合計で35分程度の内容です。
3. MRI装置を見学してみましょう(準備中)
4. 実際のfMRI実験の現場を体験してみましょう
CogNACには、fMRI実験で一般的な作業支援に関わる業務について、座学・実習の機会を提供するfMRI実験一般支援技能研修制度があります。
支援技能研修を履修することで、fMRI実験チームの一員として、一般的な作業支援ができるようになります。自身の研究にも役に立つ知識と技能を習得することができます。項目1.~3.も研修内容に含まれています。
5. どれくらい時間がかかるのか?
fMRI実験は、計画からデータ解析、論文発表まで、時間を要する研究です。必要な時間は実験によって異なりますが、目安として、一般的な実験では半年~1年程度かかります。余裕を持ったスケジュールを立て、計画的に進めることが重要です。特に、年度末にかけて実験が混み合いますので、可能な限り早期の実験開始を推奨しております。
fMRI実験は、大きく分けて以下の様な段階で進みます。