東北大学応用認知
神経科学センター

Cognitive Neuroscience Application Center, Tohoku Univ.

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DICOM転送の容量限界

fMRI実験管理支援技能研修制度 > データ転送エラー対応
外付けHDDへの転送も、ネットワーク転送も、
通常「Enhanced_DICOM形式*1」で転送をしています。


*1 複数の画像フレームを1つのDICOMファイルとしてまとめている形式。共通の情報(患者情報や撮影条件など)を1回だけ保存し、各フレームごとに異なる画像データを保存することができる。

ただし、選択されたシリーズに含まれる画像が16,384枚を超えている場合
Classic DICOM形式*2」での転送に切り替える、とメッセージが出ます。


*2 各画像フレームが個別のDICOMインスタンスとして保存される

対応1.Classic DICOM形式で転送

メッセージに対して“Proceed

 

対応2.NIfTIファイルで出力
Disk Files > File Export
Non Dicom Export
XML-REC”および“NIfTI”を選ぶ

Proceed



デフォルトのファイル名は「DBIEX」となります。

Use Scan Name
を選択すると、Examカードで指定していたファイル名になります。

実例

【データの情報】
  • TR:2
  • スライス数:32
  • session total time:1060秒 (17分40秒)。

転送結果
Classic DICOM転送
「DICOM」のフォルダ内には以下の3種類が含まれていた。
  • 2048件 (IM_0001〜IM_2048) が含まれる7件のフォルダ (2048 × 7 = 14,336):00000001〜00000007
  • 上記フォルダの外側2048件 (IM_0001〜IM_2048)
  • 578件 (IM_0001〜IM_0576とXX_0577・XX_0578)

NIfTIファイルで出力

転送した中身をSPMで表示

全スキャンデータが含まれている

MRIcroGLで表示
枚数は530枚
*session total timeが1060秒、TRが2秒、1060 / 2 = 530

全スキャンデータが含まれている

添付ファイル