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添付ファイル
【fMRI実験手続き概論】予備実験・テストラン
7. グループウェア記載内容
テストラン24h前枠と記載した場合
テストランとして予約した枠内で、有償利用に切り替えることも可能です。
データを転送し確認することが可能になります。
その場合はグループウェアの「テストラン」の記載は削除して下さい。
利用グループのメンバーを撮像した場合は、研究・教育の一環として大学の保険としてカバーされるため、被験者人数に含みません。実験終了後の被験者数は、0名と記載してください。

本実験の前に行う心理・行動実験
- 何のために必要か?:実験課題や手続きに問題がないかを確認するため
- 共同研究者や内部の研究者を対象とした小規模なものから、被験者を募集して実際の実験と同様の手順で行う大規模なものまで含まれます。
2. 予備実験で確認すること- 課題の適切性:実験課題の難易度や時間配分が適切かどうか、狙い通りの認知プロセスを引き出せているかどうか、被験者にとって負担が大きすぎないかなどを確認します。
- 手続きの明確さ:実験の説明や手順が被験者にとって分かりやすいか、実験中に混乱が生じる可能性がないかなどを検証します。
- データ:予備実験で取得したデータを確認することで、実験計画に修正が必要かどうかを判断できます。
3. テストランとは?本実験の前に行う試験的な撮像
- 何のために必要か?実際にMRI装置を使用し、本実験と同様の環境で、実験プログラムや機器が正しく動作するかを確認するため
4. テストランで確認すること- プログラムの動作:刺激提示プログラムが正しく動作するか、刺激が意図した通りに提示されているか(例:視覚刺激の色や大きさ、聴覚刺激の明瞭さ)などを確認します。
- 機器の動作:MRI装置、ボタンボックス、周辺機器など、実験に使用する機器が正常に動作するかを確認します。
5. テストランを行う際の注意点- テストランを行うには、本実験と同様にMRI装置の予約が必要です。
- テストランは1つの実験あたり2時間まで無料で実施できます。
- 24時間前の時点で空いている枠については、2時間無償枠とは別に、無償で予約することができます。
- 被験者の撮像、データの転送、研究目的のデータ解析はできません。
6. 具体的な手続きのまとめ