内部限定(プレビュー) Internal limited 本ページの記事は東北大学応用認知神経科学センター内部での情報共有を目的としており外部からの閲覧を想定していません。センターは内容について外部からのご質問にはお答えできず、正確性に関して責任を負いません。 【fMRI実験手続き概論】心理質問紙等の手配 1. 心理質問紙検査とは? fMRI実験と合わせて、心理的な特性を調べるために質問紙調査を実施することがあります。fMRIで計測した脳活動データと質問紙の回答結果を組み合わせることで、行動特性や心理的傾向と脳活動の関連性を分析することができます。 初めて挑戦される方は、CogNAC窓口教員や管理委メンバーの共同研究者と相談しながら進めるのが安心です。 2. 質問紙の手配方法 市販の質問紙を購入する:標準化された質問紙を販売している機関があります。 主な販売機関:サクセス・ベル,千葉テストセンターなど 論文で公開されているものを利用する:論文で質問紙が公開されている場合は、利用することができます。研究分野によっては、著作者に連絡を取り、使用許諾を得た上で使用することもございます。 自分で質問紙を作成する:研究の目的に合致した質問紙がない場合は、新たに作成することもできます。ただし、信頼性・妥当性を検証する必要があります。 3. 質問紙の使用に関する注意点 市販の質問紙を無断で複製して使用することは著作権の侵害にあたる恐れがあるので注意が必要です。 4. 具体的な手続きのまとめ CogNAC窓口教員と相談しながら、どのような心理的特性を調べたいのか、研究の目的を明確にした上で、適切な質問紙を選びましょう。 信頼性(測定の安定性)と妥当性(測定の正確さ)が確立された質問紙を使用することが重要です。CogNAC窓口教員と相談しながら、論文などで使用実績が多くあるか、確認しましょう。 CogNAC窓口教員と相談しながら、適切な方法で心理質問紙を手配しましょう。 添付ファイル 一覧へ戻る 前の記事 一覧へ戻る 次の記事
fMRI実験と合わせて、心理的な特性を調べるために質問紙調査を実施することがあります。fMRIで計測した脳活動データと質問紙の回答結果を組み合わせることで、行動特性や心理的傾向と脳活動の関連性を分析することができます。
初めて挑戦される方は、CogNAC窓口教員や管理委メンバーの共同研究者と相談しながら進めるのが安心です。
2. 質問紙の手配方法
市販の質問紙を無断で複製して使用することは著作権の侵害にあたる恐れがあるので注意が必要です。
4. 具体的な手続きのまとめ