東北大学応用認知
神経科学センター

Cognitive Neuroscience Application Center, Tohoku Univ.

MENU
  • A
  • A
  • A

内部限定(プレビュー)

Internal limited


本ページの記事は東北大学応用認知神経科学センター内部での情報共有を目的としており外部からの閲覧を想定していません。
センターは内容について外部からのご質問にはお答えできず、正確性に関して責任を負いません。


文理融合シンポジウム企画の流れ

本ページでは、文理融合シンポジウムを企画する際の手順とスケジュールを説明します。

 🔷3週間前まで
  ・企画素案・主要登壇者・開催時期を確定
   ※茶菓を会議費として執行する場合学外参加者を必須とする部局が多い(経費執行部局事務に要確認)
   ・企画案をCogNAC教員/コミュニティML宛に公開し、追加登壇希望者を募集(期限1間程度)

 🔷2週間前まで
  ・暫定プログラムをCogNAC-HPイベント予定等で公開
  ・CogNACコミュニティML宛に上記公開を告知し、Google Form等で現地参加希望者を募集(期限1週程度:参加人数によって会場を決定し、1週間前の会場を含めた最終プログラム告知に間に合うタイミング)
 

🔷1週間前まで
 ・CogNAC-HPイベント予定を最終プログラム(会場確定)に改訂する
 ・CogNACコミュニティML宛に上記を再告知し、オンライン参加登録を最終案内(期限前々日:zoom URL送信に間に合うタイミング)
 ・(必要に応じ)業者に茶菓・懇親会手配
 ・登壇者ヘ発表・質疑時間を確認し資料作成リマインド(ここから各発表者がプレゼン準備と想定)
 ・当日業務分担(録画許可依頼・懇親会関連連絡)
 🔷前日
 ・登壇者へ重要事項remind
 ・現地参加者に会場アクセス
 ・懇親会参加者に会場情報等提供
 ・オンライン参加者に参加zoom URL連絡
 ・参加者アンケート準備(Google Form等で作成)
 

🔷当日(シンポ開催)
  ・zoom配信・録画
  ・会場設営
  ・茶菓搬入・搬出
  ・シンポ開催・懇親会
  ・参加者アンケート配信(事後)
 
🔷後日
 ・発表者と参加者に対し、メールで御礼
 ・参加者アンケートの回答を集計・分析
 ・関係者に発展的な提案

添付ファイル