東北大学応用認知
神経科学センター

Cognitive Neuroscience Application Center, Tohoku Univ.

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HDD転送時のエラー対応

fMRI実験管理支援技能研修制度 > データ転送エラー対応
(1)ホストコンピューターに直接続されている
(機械室の)HDDを使用する。


転送したいデータ量が大きく転送に時間がかかりすぎてしまいエラーが出ることがあるので、機械室のホストコンピューターに直接続しているHDDに転送してみる。

※操作室のPC前にあるUSBはUSB2.0
ホストコンピューター直接続はUSB3.0で、
理論値で10倍の速度差があります。


 

File Export “Browse

HD-LXU”を選択

Proceed

安全な取り外し操作後、
機械室から持ち出し、転送先PCへ送る。

(2)HDDに直送せず、This PCに保存してHDDにコピー

File Export “Browse

This PC” > “FTP (E:)” を選択

Dicom
Export
のどちらかを選択

自分用の保存ファイルを作成し、選択

Proceed

キーボードから“Windowsメニュー”を出す

Windowsメニューから
This PC”を選択

保存先の外付けHDDを新しいウィンドウで開く。

FTP (E:)” > 先ほど保存したファイルを開く。

ドラッグ&ドロップで外付けHDDにコピーする。

This PCのデータ容量は大きくないため、
This PC” > “FTP (E:)” > 
に保存したデータは、
外付けHDDにコピーした後すぐに消す

 

添付ファイル