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Internal limited
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HDD転送時のエラー対応

File Export “Browse”
“HD-LXU”を選択
“Proceed”
“HD-LXU”を選択
“Proceed”

安全な取り外し操作後、
機械室から持ち出し、転送先PCへ送る。
機械室から持ち出し、転送先PCへ送る。

(2)HDDに直送せず、This PCに保存してHDDにコピー
File Export “Browse”
“This PC” > “FTP (E:)” を選択
“Dicom”
“Export”
のどちらかを選択
File Export “Browse”
“This PC” > “FTP (E:)” を選択
“Dicom”
“Export”
のどちらかを選択

自分用の保存ファイルを作成し、選択
“Proceed”
“Proceed”

キーボードから“Windowsメニュー”を出す

Windowsメニューから
“This PC”を選択
“This PC”を選択

保存先の外付けHDDを新しいウィンドウで開く。
“FTP (E:)” > 先ほど保存したファイルを開く。
ドラッグ&ドロップで外付けHDDにコピーする。
This PCのデータ容量は大きくないため、
“This PC” > “FTP (E:)” >
に保存したデータは、
外付けHDDにコピーした後すぐに消す。
“FTP (E:)” > 先ほど保存したファイルを開く。
ドラッグ&ドロップで外付けHDDにコピーする。
This PCのデータ容量は大きくないため、
“This PC” > “FTP (E:)” >
に保存したデータは、
外付けHDDにコピーした後すぐに消す。
添付ファイル
(1)ホストコンピューターに直接続されている
(機械室の)HDDを使用する。
転送したいデータ量が大きく転送に時間がかかりすぎてしまいエラーが出ることがあるので、機械室のホストコンピューターに直接続しているHDDに転送してみる。
※操作室のPC前にあるUSBはUSB2.0、
ホストコンピューター直接続はUSB3.0で、
理論値で10倍の速度差があります。